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このページには、当セッションにおけるPC4、レシィ・マナリス(PL:羽斬さん)の視点で、セッションの内容を振り返ってもらっている文章、「レシィの手記」を掲載しています。ご協力、ありがとうございます。 第一話分
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ニョアの手記 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第1回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 第26回 第27回 第28回 第29回 第2回 第30回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7.5回 第7回 第8回 第9回
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ヴァニタスの手記 アニマックス放送版 色 出演者 備考 黄色 ヴァニタス(声:花江夏樹) 水色 ノエ(声:石川界人) 緑色 ジャンヌ(声:水瀬いのり)
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カリネリア歴史博物館には、賢老フロラン・レーンの手記が所蔵されている。この手記は、彼が生涯を通じて経験した様々な出来事や思索が記されており、その時代の貴重な証言となっている。フロラン・レーンは、その知識と洞察力で多くの人々に影響を与えた人物であり、彼の手記は後世に伝えるべき貴重な資料として保存されている。訪れる人々は、この手記を通じて歴史の一端に触れることができるだろう。 カリネリア歴史博物館へ戻る
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登録タグ:これでも公式 グロ ゲーム ビックリ ホラー 危険度2 「コープスパーティー」というゲームの公式サイトがヒットする。 ホラーゲームなので怖いのは当たり前かもしれないが、ゲームを紹介するための公式サイトにしては怖すぎる作りになっている。 「犠牲者の手記」をスクロールしながら読んでいくのだが、スクロールすると恐怖を煽るように背景が変化したり効果音がなったりする。手記の内容は若干グロい。 最後には弱めだがドッキリがあるので注意。また、モバイル版では特殊な演出があるため、異なる仕様となっている。 分類:グロ、ホラー、ビックリ 危険度:2 コメント 遂にコープスパーティー関連ga追加されたか・・・。 -- 僕の葵 (2019-11-07 11 45 24) 読んできた。面白かった。 -- 名無しさん (2019-11-07 14 59 06) あぁコープスパーティーね -- メタトンNEO (2020-06-23 19 30 40) (耐性自慢コメントを削除しました) まあこんなもんでしょ。 -- 名無し (2020-09-03 14 41 11) サイコー -- 名無しさん (2021-03-25 02 27 08) 最後のビックリより道中の音でビックリした。 -- ゲーム太郎 (2021-04-08 23 38 59) 確かに手記を最後まで読んではいけないね -- ナイル (2021-06-08 22 47 51) 最後どころか道中もドッキリ要素だらけじゃねーか! -- 名無しさん (2022-02-16 20 00 34) おもろ -- た (2022-09-20 17 09 33) 画像検索がなんかすごい -- (`・ω・´)シャキーン (2023-01-12 13 15 14) 原作よりマシという地獄 -- 名無しさん (2023-02-03 15 20 56) ! -- 名無しさん (2023-03-05 16 51 01) 見たあとになってから、検索してはいけない言葉に入っていると知った。 -- 名無しさん (2024-03-18 23 25 55) 名前 コメント
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(2007年02月06日) 雑賀手記3
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ふたつの赤松大尉手記 二つの赤松手記 太平洋戦争末期1945年3月すえ、米軍上陸攻撃の最中、沖縄の渡嘉敷島島民3百有余を集団死に至らしめた責任者とされた元海上挺進隊長大尉赤松嘉次氏は、戦後26年目の1971年、51歳のとき2つの雑誌に相次いで手記を載せた。1つは沖縄地方総合誌『青い海』6月号に載せた「私たちを信じてほしい」であり、もう一つは、全国総合月刊誌『潮』11月号に載せた「《私記》私は自決を命令していない」である。 赤松氏はその前年1970年の3月、渡嘉敷島で行われた慰霊祭への出席を目的に復帰前の沖縄に渡航したが、抗議にあって慰霊祭出席をとりやめた。 二つの赤松手記はどちらも、その抗議のことを踏まえて書かれた物だが、内容を読むとそこには興味深い相違がある。前者は「弁解の言葉」であるが、後者は「逆告発の書」である。後者のほうが字数が多くその分内容が変わっても不思議ではないが、言葉使いや文体まで相当大きく変わっているのである。 筆者は、後者の月刊誌『潮』11月号掲載「手記」は、プロの文筆家の代筆によるのではないかと疑いを持つ。もちろん、アマチュアの寄稿文を雑誌編集者が手を入れたり、ページ内に収める添削をすることは当然だが、2つの文章を比較した「文相」の違いを、皆さんはどう読み取るのだろうか? 後者の手記が、故赤松嘉次氏本人の遺稿として、現在係争中の裁判所に『書証』として提出されているだけに、私は気になる。 しかもこの「手記」の内容は、曽野綾子著「ある神話の背景」のモチーフと構成に、そっくりまま引き継がれているように見えるのは、気のせいだろうか? 戦後25~6年その当時、赤松氏を"迎えた"渡嘉敷島の心情や、沖縄の一般的雰囲気については、同じ『青い海』9月号から引いてみる。 沖縄戦からの発想星雅彦 集団自決の思想間宮則夫
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概要 本文9月12日 9月21日 9月23日 ??? 9月(?) 目覚めてから1回目の記述 6回目の記述 17回目の記述 26回目の記述 49回目の記述 概要 ベネディクトの手記(Benedict s Journal)は、Dead by Daylight公式サイト( リンク )上で公開されているテキスト形式のコンテンツ。ゲーム中に登場するマップ「マクミラン・エステート」に関連した連続失踪事件を調査する人物の手記という形をとっている。 ゲーム中でもブラッドウェブの進行過程で「ベネディクト・ベイカーの手記」というテキストを閲覧できるが、「ベネディクトの手記」には1956年以降の出来事が書かれているのに対し、「ベネディクト・ベイカーの手記」には1890年代の日付が記されている。 このページでは「ベネディクトの手記」の有志による非公式な日本語訳と、公式の英語の原文を掲載する。 本文 9月12日 ウィークスの町で異常な数の行方不明者が出ているという話を聞き、1956年の夏に調査を開始した。アメリカにはそういった町はたくさんあるが、その町が他と異なっていたのは、死体が一つも見つかっていないということだった。驚いたことに行方不明者の数は判明しているだけで364人という膨大な数にのぼり、最後に行方不明者が出たのは10週間ほど前だった。そのため私は現地へ向かった。 +原文 SEPTEMBER 12TH I began my search in the summer of 1956 after hearing of the town of Weeks, a place that had an unusual number of missing persons reports. America is filled with such towns. But what made this one more odd than some, was that there had never been a report of a body found. Indeed, the number of open missing cases stood at a staggering 364, the last of which happened a mere ten weeks ago. So, thusly I embark on my journey. 9月21日 この忘れられたウィークスの町に潜むおぞましさに気付くまで、到着してから数時間もかからなかった。建物は荒廃し、時間の経過と共に崩れ去っていくに任されていた。私は隣町ウェザーフィールドにある図書館を訪れた。この地域に関する情報はすぐ入手できた。広大で賑わいを見せたウィークスの工業地域は突然ゴーストタウンになってしまったのだが、原因は鉄鉱石の枯渇ではなく、凄惨な災厄が続いたことによるものだった。 この町もまた、最も暗く邪悪な何かに触れられていることに私は気付いた。それはとても強力で、ウィルスのように蔓延してウィークスを荒廃させ、周辺の世界を蝕み、内側から腐らせていたのだ。ウェザーフィールドの人々はウィークスの町について一切話そうとはしなかった。彼らはまるで三文ホラーの登場人物のように、ひどく恐怖におびえた目をしていた。ここで何が起きたのだろうか? +原文 SEPTEMBER 21ST It only took me a few hours upon my arrival to feel the malignant presence that lurked in the forgotten town of Weeks. Its buildings and structures in various stages of decay, all of them abandoned to the ravages of time. I visited the library in Wetherfield, a nearby town. It didn’t take me long to find information about the region. Once a vast, prosperous and sprawling industrial area, Weeks, suddenly became a ghost town, not through the lack of iron ore, but on account of a series of terrible disasters. Once again, I had found a place touched by the darkest of evils, so powerful that it spread like a virus in the area, consuming the world around it, rotting the core from within. The locals of Wetherfield would not discuss or talk further of the town of Weeks. The locals acted like the sort of thing you would see in your weekly Penny Dreadful, their eyes wild with terror. What happened here? 9月23日 さびれた図書館で2日間を費やした。記録はまとまっているとは言えなかった。しかしなんとかウィークスの町のことを知ることはできた。知れば知るほど地下室にいるかのような不気味な感覚に襲われたが、もっと多くを知らなければならないと感じた。まだ私は真実から随分遠いところにいるのだ。記事の断片を寄せ集めてみると、それらは全てマクミラン・エステートに繋がっているように思えた。炭鉱や鋳造所といった巨大な産業を抱え、かつてウィークスの町の中心だった場所だ。警察の報告書や苦情の記録も見つけたが、何かしらの法的措置が取られた形跡は無かった。記録からすべてを知ることはできなかった。私の心は「現地へ行け」と言っていた。私が知らなければならない、あの説明のつかない失踪事件の答えがマクミラン・エステートにあるかもしれない。いつものように席についている時に不気味な感覚を覚える。だが、誰も私を縛りつけて口を封じることも、行動を封じることもできはしない。私がなんとか知ることができたのは、ウィークスで何人かが命を落とし、そしてすぐさま町が腐乱してしまったということだけだ。道を調べようと司書に尋ねたが、彼女はその場所について話そうともしなかった。記録の中にあった古い地図で道はわかるのだが、誰も私を案内しようとはしてくれない。明日出発することにしよう。私一人でだ。 +原文 SEPTEMBER 23RD I have spent two days in this derelict library. The archives are somewhat unorganized. But I have managed to learn more about the town of Weeks. I get this eerie feel as I sit in that basement, but I feel a need to learn more. I have come too far now. I managed to piece some parts together and it seems like everything leads back to The Macmillan Estate. A huge industry with a mine and foundry and the former heart of Weeks. I found some police reports and complaints. But no sign of legal action. The archives here does not tell the whole story. But my mind tells me that I need to find this place. As The Macmillan Estate might sit upon some answers about these unexplainable disappearances I simply must go further. I feel somewhat uneasy as my comfort zone most often is behind a desk. But I can not be shackled to words and must instead make use of action. All I have managed to find out is that some deaths occurred and it was just shortly after that, that this...rot took hold of Weeks. I have tried to find my way and I asked the librarian. But she refused to even talk about it. Old maps in the archive show the way. But nobody is willing to take me. I will set forth tomorrow. On my own. ??? 9月(?) 今日起こったことはとても説明できそうにない。私は見知らぬ場所で目覚めた。 どうやってここまで来たか覚えていない。記憶はマクミラン・エステートに行こうとウェザーフィールドを発ったところで途切れている。私は歩いていたはずだ…。絶えず燃え続けている炎が私のそばにある。どれだけ眠っていたのかも分からない。この森には昼も夜もなく、ただ耐えがたいほどの闇だけがある。何が待ち受けているかは分からないが、この手記は書き続けよう。あわよくば他の誰かへの警告になるかもしれない。 +原文 ??? September (?) I can not explain what happened today. I awoke to find myself in this strange place. I have no memory of how I came here. My last recollection was of leaving Wetherfield and beginning my journey towards The Macmillan Estate. The last part I had to travel by foot.. A seemingly never ending fire burns next to me. I can not even tell how long I lay asleep. This area of the woods seems to have no day or night, just an intolerable gloom. Unsure what awaits me but I will keep filling this journal. Maybe with a hope to warn others. 目覚めてから1回目の記述 私は生きているのだろうか?分からないし気にすることもない。この見捨てられた森を出る道を探したが見つけられなかった。あの霧から逃れようと何度も試みたが、その度に闇の中をさまよう得体の知れない恐ろしいものに襲われた。それは人間の形をしていた。「人間」と呼ぶのすら誇張があるかもしれない。あれは、かつてあれ自身であったものの影なのだ。忌まわしき影。ここから逃げられないのは恐ろしいが、あの森の中をさまようことも恐ろしい。逃れようとしても上手くいくことはほとんどない。沈黙を保つことが大切だ。 他にも私は見たことがある、あの…邪悪な何かを。かの存在(エンティティ)は、道に迷い込んだ人々に向かって手を伸ばして摘み取り、その恐ろしい構築物の中へと連れ去って彼らの魂を永遠に弄ぶのだ。かの存在は彼ら無辜の人々に呪いをかけ、終わりなき生と死のゲームを強いる。死ぬたびに彼らは新たな地獄の中で目覚め、再び狩りが始まる。だが私はこの恐怖の劇場の操り人形にすぎない。 +原文 ENTRY 1 after the Awakening Am I alive? I no longer know or care. I have tried to hike my way out of these forsaken woods to no avail. Multiple times I have tried to escape the fog and each time, I have come face to face with a nameless terror that stalks the darkness. A being in a human form. Even though I feel “human” is an exaggeration. It is a shadow of its former self. A horrid shadow. I fear I cannot escape this place, nor the being stalking these woods. I just barely manage to escape. Silence is key it seems. I have also seen, this...evil thing. This Entity reaches out to pluck those who fall into its path, bringing them to its hideous construct where it plays with their soul for all eternity. The entity curses these innocents with an endless game of life and death. Each death brings an awakening into a fresh hell where the hunt begins again. I am but a mere puppet in this grim theater. 6回目の記述 現実とは何だろう?それは味がしたり、手で触れられたりするもののはずだ。刃物が肋骨の間を切り裂けば痛みを感じる。あの闇に連れ去られるときには、口の中に血の鉄の味を感じ、死の香りを嗅ぐだろうか?そこには自分を勇気づけてくれる希望があるだろうか?次こそは真の死を迎えられるとか、次に出口をくぐった時には家へ帰れるとかいった希望が。何からの逃げ道があればと私は願う。それが死であれ生であれ。 +原文 ENTRY 6 What defines reality? Is it just that you can taste and touch. Feel the pain as the blade slides in between your ribs. Taste the iron tinged flavour of blood in your mouth and the smell of death as the darkness takes you? Is it hope that drives you on? Hoping that the next time will bring your actual death, or hope that the next exit reveals a way back home. I yearn for some kind of escape. Be it death or life. 17回目の記述 エンティティは名も無き古い場所で生まれた邪悪な力だ。犠牲者たちを何度も何度も終わりのない拷問にかけることだけを目的にしている。死なせるのではなく拷問することが目的なので、常に逃げ場を用意している。おそらく私たちに希望を与えておき、最後の最後でそれを無残に取り上げようというのだ。「死」を経験するたびに私は弱っていき、目覚める前に魂を少しずつ闇に蝕まれていった。いずれ希望を失うであろうことが恐ろしい。そうなった時、あの闇の存在(エンティティ)は私をどうするのだろうか。知りたいが答えを聞くのは恐ろしい。ここにいるのは私一人だけなのか?私を狩ろうとする者たちがそうするように、私も他の人々のいた痕跡を見てきた。私が探しているのは、あの優しくゆらめく焚火の明かりだけだ。 +原文 ENTRY 17 The Entity is a force of darkness from an ancient place with no name. No sense of purpose other than to endlessly torture its victims over and over again. It is torture and not death it seeks as there is always an escape. Perhaps it feeds off our hope as it seems to offer it to us before dashing it cruelly at the last second. With each “death” I feel myself weaker, a little piece of my soul devoured by the darkness before I awake. I fear, eventually that I will lose hope. I wonder, then, what this dark entity will do with me then. I want to find out, but I fear the answer. Am I alone here? I believe I have seen traces of others as the beings hunt me. All I seek is that soothing, flickering campfire light. 26回目の記述 殺人鬼達は深い闇の中から呼び出され、彼らの振るう暴力があの古く邪悪なものを目覚めさせる。エンティティは喜んで彼らを世界の狭間に引きずり込み、その場所で要求するままに従わせる。彼らは目の前に置かれた獲物を狩り、殺さなければならない。喜んでそうする者達もいれば、納得しない者達もいる。エンティティはそうした者達を拷問し、人間からそうでない何かへと変えさせていく。彼らの魂から最後の人間性の光が消え、武器を取り生存者達を生贄に捧げるようになるまで。殺人鬼達はエンティティに食糧となる希望を捧げる必要があり、それによってエンティティは生き続けている。私はこの得体の知れない寄生体の駒にすぎないのだ。 +原文 ENTRY 26 Each killer seems pulled from a place of great darkness, their own violent actions summons this most ancient of evils from its slumber. The Entity reaches out, taking them willingly into the place between worlds where it demands they do its bidding. They must hunt and kill the prey set in front of them. Some go willingly, others need to be convinced. The Entity tortures them until they are less human and far more thing. Until the last light of humanity has faded from their souls and they take up their weapons and sacrifice the survivors. The killers are needed to feed the Entity with the hope that keeps it alive. I am a pawn in this parasitic charade. 49回目の記述 私はこれまで4つの地獄のような場所を訪れたが、それらの場所は一つの真に邪悪なものによって繋がっていた。どの場所でも過去にひどく暴力的で混沌とした出来事が起き、私が決して忘れられないような大混乱の形で結末を迎えた。そういった忌むべき場所では、私たちが現実として知る構造と、夢の世界との間に何かが潜んでいる。その何かは暴力によって目覚め、我々の世界に触れて殺人鬼達と犠牲者達を呼び寄せる。現実世界から誰かを引き寄せるたびに、それはより強くなり、より拡がっていく。私は答えを求めてここに来たが、謎の中で溺れてしまっただけだった。いつまでこのままでいられるのかは分からない。時間はいくらでもある。だが、それは私に与えられるわずかな小休止の間だけの話だ。狩りの最中は、私には自由な時間などない。私はもっともっと多くのことを学ぶのだ。だが、私の中の希望と正気はますます、ますます速く失われていく。私はどうなるのだろうか?あの殺人鬼達も、初めにこの焚火を訪れたのだろうか?この手記とは、もうおさらばだ。生き続けることに集中しなくては。 +原文 ENTRY 49 My travels have revealed four hellish places, connected by one true evil. Each one features a past so violent and disturbing that it all ends up a jumble of things I will never forget. In these places of such foul thought, something lurks between the fabric of what we know as real and the dream world. Awoken by violence, it touches our world, calling the killers and victims to it. The more it pulls from the real world, the stronger it becomes and the more it spreads. I came seeking answers but I drown in riddles instead. I know not how long I will be able to carry on. I have all the time in the world. But only during the small pauses that I am granted. During the hunt my time is restraint. I learn more and more. But my hope and sanity depletes faster and faster. What am to become of me? Have the killers started out at this campfire too? I bid this journal adieu. I must focus on staying alive. 凄い全部翻訳されてる!ありがたいなあ -- 名無しさん (2016-08-16 16 24 53) このゲームって生存者は全員死んでて、目的は脱出じゃなくて成仏なのかな? -- 名無しさん (2016-09-05 05 10 37) 日時不明部分の一文が翻訳ソフトと見比べると記述が違ったので修正しました。 -- 名無しさん (2016-09-21 23 28 22) 追記:翻訳ソフトと見比べておかしい記述だった部分は全体的に修正しました。 ミスがあるなら修正してくれると嬉しいです。 -- 名無しさん (2016-09-22 00 55 43) 錯乱しているのは、「霧に映った自分の影を怪物だと思い込んだ」のではなくて、罪の告白なのかと。「ただ逃れたい一心」で見てしまった「人間だと思っていた何か」に恐怖してるようです。ゲームの主題的にも、プレイ中にもよくあるアレ。 -- 名無しさん (2018-04-23 03 49 03) 筆者が望んだのは「本当の死」で「脱出」すること。あと2秒…というところで殺してくれないエンティティは残酷だと愚痴ってます。焚火について「A seemingly never ending fire burns next to me」と書いているのは、「永遠に終わらないように思える炎が燃え(尽き)て」「僕の目の前にある」「次は僕の番だ」という言葉遊びwoしてると思います。 -- 名無しさん (2018-04-23 04 27 28) 「Am I alone here? I believe I have seen traces of others as the beings hunt me. 」ここには俺一人なのか?かの存在が私を狩るに連れて他の者の「痕跡」が見えるようになる。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 11 25) 「All I seek is that soothing, flickering campfire light. 」私が求めているものは「安らぎ」、キャンプファイヤーの灯が、揺らいで、ちらつく。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 11 46) 「The Entity tortures them until they are less human and far more thing. 」その拷問は、「人」が「ヒト」では無い何かになるまで行われる。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 11 59) 「and they take up their weapons and sacrifice the survivors. 」そして「彼ら」は武器を手にとり、生存者を生贄に捧げはじめる。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 12 12) 「The killers are needed to feed the Entity with the hope that keeps it alive. I am a pawn in this parasitic charade. 」「殺人鬼」たちは、エンティティに餌を与え続けなければならない。「生きたい」という希望を。・・・「私」はその「希望」に寄生した見せかけの世界の、単なる駒に過ぎないのだ。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 15 24) 17日目、「本当の死」という救いが無いことを知った主人公は、永遠に繰り返される生と死の連鎖のなかで「エンティティは一体何をさせたいのか?」と考え始める。うっすらと答えを得ながらも否定する主人公。いつしか、辺りに「自分一人だけで立っていて」「生存者の痕跡を見ることができる」ようになっていることに気づく。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 45 08) 26日目、「答え」に辿り着き、殺人鬼について、「彼ら」がいかにして「殺人鬼」になったかを語りはじめる。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 45 19) シリアスな物語としては「26日目」の手記まで、「49日目」は開発側からのメタメッセージ。 -- 名無しさん (2018-04-23 05 47 03) ↑凄い。 -- 名無しさん (2018-05-04 19 56 31) 49日目に見た4つの世界とは? -- 名無しさん (2018-05-04 19 57 15) ↑初期キラー三人にプラス一。エンティティ様の世界かそれとも自分自身のそれか -- 名無しさん (2018-05-04 19 58 51) 原文はBenedict's Journalだけど、内容からすると新聞というより「ベネディクトの手記」って訳したほうがよさげ? -- 名無しさん (2019-06-02 05 39 42) 希望を搾り取った搾りかすを -- 名無しさん (2019-10-05 00 20 46) ここタイトルだけ手記じゃなく新聞のままだけどここは管理者しか編集出来ないんかな? -- 名無しさん (2020-06-05 16 38 12) 書いた直後に爆速で修正されていた。ありがたや -- 名無しさん (2020-06-05 21 53 40) 基本的に更新ページは目通しているのでwiki改善要望に書かずとも反映されたりされなかったりします。 -- hayaokun (2020-06-05 22 32 03) 名前 コメント
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アントニオの手記 ジャーナリスト、アントニオ・レッドグレイヴが残した手記。 フィールド上の特定の場所で拾うことができ、メニュー「ファイル」「アントニオの手記」から閲覧できる。 魔女の一族やヴィグリッドのことなど物語の舞台背景について書かれているが、一般人のアントニオ視点で書かれているため、魔女であるベヨネッタやプレイヤー視点からすると奇妙な記述になっている。ゲームの世界観設定というよりは読み物。 ルートを進める上で謎解きのヒントになっている記述もあるので、もし詰まることがあったら一度確認を。 フィールド上にあるのは全部で27冊で、全取得と同時に最後の28冊目が追加されコンプリート、実績/トロフィーの「真実の証人」解除。 見ればすぐわかる場所にあるので難しくない。 登場順チャプター1 チャプター2 チャプター3 チャプター5 チャプター6 チャプター12 チャプター15 27冊全取得後、自動的に追加 ファイル順タイトル逆引き真実への旅 水晶の魔女像、賢者像 魔女の秘薬 魔導術に関する考察 その一 魔導術に関する考察 その二 魔導術に関する考察 その三 魔導術に関する考察 その四 未知なる金属の壁 アンブラの魔女 その一 アンブラの魔女 その二 古のコロシアム 「月光の谷」と「光明の谷」 神秘の遺物「天動機」 「魔女の血涙」 街に残る魔女の石棺 地獄門に棲む男ロダン ヴィグリッドへの入城 ラグナ信仰と街の開発 三つの世界を結ぶ道 天使達の宴の間 「プロミネンスブリッジ」 軍用輸送機「ヴァルキュリア」 戦略防衛ビル「ギャラルホルン」 賢者と魔女の秘宝「世界の目」 太陽の島「イスラ・デル・ソル」 イザヴェル最高幹部 その一 イザヴェル最高幹部 その二 最愛の息子へ 登場順 チャプター1 Verse 場所 タイトル Verse2 魔女像、賢者像のある広間 真実への旅 Verse4 駅を出て噴水広場へ降りて行く階段途中、踊り場 水晶の魔女像、賢者像 Verse8 橋の手前の広場、ゲイツオブヘル前 魔女の秘薬 チャプター2 Verse3 市街に入ってすぐ、WTで壊す壁のある路地 未知なる金属の壁 Verse3 最初の広場、広場中央の建物の軒下 魔導術に関する考察 その一 Verse7 2つめの広場、右手奥ゴミ箱のある階段の上 魔導術に関する考察 その二 Verse9 ゲイツオブヘルのある広場、WTで持ち上げる賢者像の前 アンブラの魔女 その一 チャプター3 Verse6 時計塔が倒れて着地後、広場入口の路地 アンブラの魔女 その二 Verse8 地下洞窟、ゲイツオブヘルを過ぎて木の橋の手前 魔導術に関する考察 その三 Verse12 地上に出た後、対岸に街が見える開けた場所 古のコロシアム チャプター5 Verse1 スタート地点の広場、目の前 「月光の谷」と「光明の谷」 Verse4 天動機の前 神秘の遺物「天動機」 Verse5 階段の途中、ゲイツオブヘル向かいの棺の前 「魔女の血涙」 Verse9 蛇の螺旋途中、池の中 街に残る魔女の石棺 Verse11 インスパイアド1戦目後、塔の中の階段途中 地獄門に棲む男ロダン チャプター6 Verse1 広場右 ヴィグリッドへの入城 Verse3 扉を開けた先 魔導術に関する考察 その四 Verse7 扉を開けた先 ラグナ信仰と街の開発 Verse7 終了直後 三つの世界を結ぶ道 Verse9 終了直後 天使達の宴の間 Verse9 空港 「プロミネンスブリッジ」 チャプター12 Verse1 一番奥のVerse1終了直前、扉の前 軍用輸送機「ヴァルキュリア」 Verse2 戦闘終了直後、ゲイツオブヘル横 戦略防衛ビル「ギャラルホルン」 Verse9 ゲイツオブヘルの先、水を左に渡った所 賢者と魔女の秘宝「世界の目」 チャプター15 Verse8 テンパランス戦終了後、最初のエレベーターの前の部屋 太陽の島「イスラ・デル・ソル」 Verse10 屋上の回転スイッチのある円周部、スイッチのある位置を時計の12時の方向とすると、2時方向 イザヴェル最高幹部 その一 Verse12 消えるパネル床を一番上まで登った先、足場から浮遊プレートをジャンプで渡り、円筒部中央に浮いている足場の上、棺の前 イザヴェル最高幹部 その二 27冊全取得後、自動的に追加 -- -- 最愛の息子へ ファイル順タイトル逆引き 真実への旅 チャプター1 Verse2 魔女像、賢者像のある広間 水晶の魔女像、賢者像 チャプター1 Verse4 駅を出て噴水広場へ降りて行く階段途中、踊り場 魔女の秘薬 チャプター1 Verse8 橋の手前の広場、ゲイツオブヘル前 魔導術に関する考察 その一 チャプター2 Verse3 最初の広場、広場中央の建物の軒下 魔導術に関する考察 その二 チャプター2 Verse7 2つめの広場、右手奥ゴミ箱のある階段の上 魔導術に関する考察 その三 チャプター3 Verse8 地下洞窟、ゲイツオブヘルを過ぎて木の橋の手前 魔導術に関する考察 その四 チャプター6 Verse 場所 未知なる金属の壁 チャプター2 Verse3 市街に入ってすぐ、WTで壊す壁のある路地 アンブラの魔女 その一 チャプター2 Verse9 ゲイツオブヘルのある広場、WTで持ち上げる賢者像の前 アンブラの魔女 その二 チャプター3 Verse6 時計塔が倒れて着地後、広場入口の路地 古のコロシアム チャプター3 Verse12 地上に出た後、対岸に街が見える開けた場所 「月光の谷」と「光明の谷」 チャプター5 Verse1 スタート地点の広場、目の前 神秘の遺物「天動機」 チャプター5 Verse4 天動機の前 「魔女の血涙」 チャプター5 Verse5 階段の途中、ゲイツオブヘル向かいの棺の前 街に残る魔女の石棺 チャプター5 Verse9 蛇の螺旋途中、池の中 地獄門に棲む男ロダン チャプター5 Verse11 インスパイアド1戦目後、塔の中の階段途中 ヴィグリッドへの入城 チャプター6 Verse 場所 ラグナ信仰と街の開発 チャプター6 Verse 場所 三つの世界を結ぶ道 チャプター6 Verse 場所 天使達の宴の間 チャプター6 Verse 場所 「プロミネンスブリッジ」 チャプター6 Verse 場所 軍用輸送機「ヴァルキュリア」 チャプター12 Verse1 一番奥のVerse1終了直前、扉の前 戦略防衛ビル「ギャラルホルン」 チャプター12 Verse2 戦闘終了直後、ゲイツオブヘル横 賢者と魔女の秘宝「世界の目」 チャプター12 Verse9 ゲイツオブヘルの先、水を左に渡った所 太陽の島「イスラ・デル・ソル」 チャプター15 Verse8 テンパランス戦終了後、最初のエレベーターの前の部屋 イザヴェル最高幹部 その一 チャプター15 Verse10 屋上の回転スイッチのある円周部、スイッチのある位置を時計の12時の方向とすると、2時方向 イザヴェル最高幹部 その二 チャプター15 Verse12 消えるパネル床を一番上まで登った先、足場から浮遊プレートをジャンプで渡り、円筒部中央に浮いている足場の上、棺の前 最愛の息子へ 27冊全取得後、自動的に追加 名前 コメント